tadtadmioの日記

東アジアのことで気づいたことを書いていきます

維新が伸びる理由は?

どうしても自民党にお灸を据えたい層が、やっと維新に巡り合った感じですね。長いことお灸が見つからなかったからいささか急で、びっくりした国民も多かったかもしれませんが。立憲共産党はお灸ではなく、覚醒剤ニトログリセリンだったことに気づいたのです。早く解党して一から出直して下さい。

自民の二階か立憲共産の枝野か

今回のバカ委員長の選択は、共産党の固定票が加わればなんとか当選ラインに届くという、自民党公明党利用と一緒です。見てください、公明党を手懐けることさえ出来ず、党是だった憲法改正さえできないどころか、二階と一緒に中国共産党のご機嫌を損ねてはいけないと、外国人入国をきちんとやらずコロナを日本中にばら撒くことになるのです。いまだにコミュニズムの旗を下ろさない共産党の固定票を当てにして連合に愛想づかしをされて「立憲共産党」などといわれるのでは、まったく世の中を見ていません。自民党の二階以上のポンコツ枝野の姿を他山の石にして、次の委員長は緊迫感ある国会を目指して下さい。

立憲民主党の「バカの系譜」

ようやく頭の悪いバカ委員長が辞意を表明して、胸をなで下ろしている私ですが、こういう結果になるまで放っておいた周りのバカに一言。

 

バカ委員長は老舗野党民主屋の三代目。初代頭の足りない大バカ「はとぽっぽ」はお金持ちだけが取り柄でしたが、いまだに韓国に行って「ごめんなさい、日本は皆さんに悪いことをしました。許して許して!」と自虐史観のまんまでいまだに時々ニュースになります。全てがこの頭の悪い初代バカ委員長のせいかも。

今回もまだリタイアしない、東北の大震災で首がつながった二代目バカは、理科系だから原子力はよく知ってるもんと言って福島の現場で喚き騒いだ菅違いばか。こいつのせいで日本は「お陀仏」になるかもしれませんでした。

そして登場三代目大バカ委員長。

民主党立憲民主党に変えようが、バカの伝統は途切れません。そして改名した立憲民主ならぬ「立憲共産党」。三代目は昔革マル派だったらしいですが、頭の中でかつての敵共産党と歴史的和解でもしたんですかね。頭が昔のまんまではないですか。お陰でトヨタ労組はじめ連合系の支持者たちが離れ、それでもまだ気づかない立憲共産党ならぬ立憲民主党の方々、あんたらのせいで自民党を延命させて日本の政治を昔の「まんま」にさせているのです。

ちゃんと政策論争するところから作り直せよ、そしていいかげんおバカの呪われた「民主」をとって恥ずかしい過去と決別して下さい。

枝野さん早く消えて!

立憲民主党の福山さん、かならず一緒に枝野というバカ委員長を連れて辞任して下さいよ。個人的には立憲民主党なんて1日も早くなくなってほしいですが、バカが表で目立つのが嫌なので。 

大阪の維新の会の活躍は、単に大阪だけの現象ではありません。まもなく日本全国に広がります。お断りしときますが、私は維新の中国に対する媚びの売り方をはじめ、支持はしていません。しかし全体的なスタンスは認めます。

立憲民主党に代わって野党第一党に早くなってほしいなー。

国民のメンタリティに気づかないバカ政党「立憲民主党」

自民の大物が落選したことばかりに注目する地上波の報道陣ですが、そういうことだから国民から相手にされないんだと僕は思います。寿命があと何年か分かりませんが、今度の衆院選は引退した松坂ではありませんが、僕の思いは「今日で自信が確信に変わりました」。

地上波と並んで「終了」したのは立憲共産党ならぬ立憲民主党です。まだ共産党という前世紀の遺物の票をあてにするその感覚は、どうかしています。今回の知恵袋は小沢一郎さんらしいですが、これまた小林旭ならぬ「昔の名前で出ています」方であります。たぶんこれを読んでもわからないでしょうが、要は枝野さん早く辞めなさいということです。

でも遅いかな?消滅して維新に野党第一党を明け渡した方が世のためですね。

 

自民党に対して国民は立憲民主党という共産党と組む「左巻き」でバランスを取ろうとは思ってはいません。枝野は昔革マル派という新左翼との繋がりを批判されたことがありますが、そういう共産党と同じく昔の感覚を持っているやつは相手にしません。同じく社民出身の左巻きだった辻元清美、どれも「NO」を国民は突きつけたのです。

日本維新の会が大阪で完勝したのに、国民の動向に気づかない経営者、マーケティング担当者は早く転職して、新しい人にバトンタッチすべきです。バカは死ななきゃ治らない。

 

 

泣いても笑っても今日一日

自民党vs立憲共産党の対決、いわゆる自共対決で一挙に緊迫感を増してきた衆院選ですが、とうとう今日だけになりました。

今さら言っても仕方がないことは分かっていますが、高市さんだったらと残念でたまりません。

岸田さんがダメだといっているのではなく、共産党が政権の一角に首をつっこんできた「日本の存亡」にかかわる非常時の人ではなかったといいたいのです。

今回の立憲共産党の軍師は小沢一郎さんだと聞いています。昔から選挙に強く、政策が二の次の「選挙のプロ」がでてきたのならそれに見合うバリュー、インパクトがなければ勝てっこないと思ったからです。

 

十代の新聞購読率がゼロに

いつものごとくYouTubeスマホで見ていたら、タイトル通りのものを見つけた。「やっぱり」である。もっと早くこのような現象が来ると思っていた僕にとっては遅いぐらいだ。

それにしてもYouTubeでも、いまだに元とか前の解説者が登場すれのはどういうわけ?

地上波と同じ感覚でYouTube制作をやっているなら、悪いことは言わない、はやく退場してお願い!