立憲民主党の「バカの系譜」
ようやく頭の悪いバカ委員長が辞意を表明して、胸をなで下ろしている私ですが、こういう結果になるまで放っておいた周りのバカに一言。
バカ委員長は老舗野党民主屋の三代目。初代頭の足りない大バカ「はとぽっぽ」はお金持ちだけが取り柄でしたが、いまだに韓国に行って「ごめんなさい、日本は皆さんに悪いことをしました。許して許して!」と自虐史観のまんまでいまだに時々ニュースになります。全てがこの頭の悪い初代バカ委員長のせいかも。
今回もまだリタイアしない、東北の大震災で首がつながった二代目バカは、理科系だから原子力はよく知ってるもんと言って福島の現場で喚き騒いだ菅違いばか。こいつのせいで日本は「お陀仏」になるかもしれませんでした。
そして登場三代目大バカ委員長。
民主党を立憲民主党に変えようが、バカの伝統は途切れません。そして改名した立憲民主ならぬ「立憲共産党」。三代目は昔革マル派だったらしいですが、頭の中でかつての敵共産党と歴史的和解でもしたんですかね。頭が昔のまんまではないですか。お陰でトヨタ労組はじめ連合系の支持者たちが離れ、それでもまだ気づかない立憲共産党ならぬ立憲民主党の方々、あんたらのせいで自民党を延命させて日本の政治を昔の「まんま」にさせているのです。
ちゃんと政策論争するところから作り直せよ、そしていいかげんおバカの呪われた「民主」をとって恥ずかしい過去と決別して下さい。
国民のメンタリティに気づかないバカ政党「立憲民主党」
自民の大物が落選したことばかりに注目する地上波の報道陣ですが、そういうことだから国民から相手にされないんだと僕は思います。寿命があと何年か分かりませんが、今度の衆院選は引退した松坂ではありませんが、僕の思いは「今日で自信が確信に変わりました」。
地上波と並んで「終了」したのは立憲共産党ならぬ立憲民主党です。まだ共産党という前世紀の遺物の票をあてにするその感覚は、どうかしています。今回の知恵袋は小沢一郎さんらしいですが、これまた小林旭ならぬ「昔の名前で出ています」方であります。たぶんこれを読んでもわからないでしょうが、要は枝野さん早く辞めなさいということです。
でも遅いかな?消滅して維新に野党第一党を明け渡した方が世のためですね。
自民党に対して国民は立憲民主党という共産党と組む「左巻き」でバランスを取ろうとは思ってはいません。枝野は昔革マル派という新左翼との繋がりを批判されたことがありますが、そういう共産党と同じく昔の感覚を持っているやつは相手にしません。同じく社民出身の左巻きだった辻元清美、どれも「NO」を国民は突きつけたのです。
日本維新の会が大阪で完勝したのに、国民の動向に気づかない経営者、マーケティング担当者は早く転職して、新しい人にバトンタッチすべきです。バカは死ななきゃ治らない。